知らないと危険?| 身近な自然毒4選 | あのじゃがいもが…..

食べ物

 

 

こんにちは、raiです。突然ですが、みなさんが普段食べている食品のなかにが含まれているかも?

そう思うととても怖くないですか?何気なく買った食品、貰い物の野菜に毒が含まれていても気づかずに食べてしまうかもしれませんよね?

なので今回は、身近な食品の植物性自然毒4選をご紹介します。

 

 

じゃがいも(ナス科)

 

じゃがいも

 

 

じゃがいもは、発芽部分や緑色部分に有毒成分を多く含み、その部分の除去が不完全の場合に中毒を起こします。

有毒成分は、ナス科の植物に含まれるアルカロイドソラニジンと糖類が結合したアルカロイド配糖体のソラニンで、皮の部分や生育初期の時期ほど含有量は多い。中毒症状は

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛
  • 呼吸困難
  • 軽度の意識障害
などである。

 

モロヘイヤ(シナニキ科)

 

モロヘイヤ

 

モロヘイヤはシナニキ科の1年草で、健康食品用として栽培されている。199610月に黒毛和種の繁殖農家で牛が死亡する事件が発生した。調査の結果、原因は飼料として与えたモロヘイヤについていた種子などに強心配糖体が含まれていることが判明した。

なお、食品安全委員会によると、食用モロヘイヤ、モロヘイヤを用いた健康食品、完熟種子のついていた葉や茎、根、つぼみからは検出されなかったとしている。

有毒成分は強心配糖体のストロフェチジンで、完熟したモロヘイヤ種子、さやおよび完熟過程の種子に含有する。上記の事例では、摂取した牛は、

  • 食欲不振
  • 起立不能
  • 下痢等
を発症し、3頭が死亡した。

 

青梅(バラ科)

 

青梅

 

梅の未熟な果実である青梅は、含有する青酸配糖体により中毒を起こす。

有毒成分は青酸配糖体のアミグダリンで、特に種子に多く含まれ、成熟果実の果肉中に含まれていない。

  • 呼吸困難

などの症状が起こる。

 

 

銀杏(イチョウ科)

 

銀杏

 

中国原産の落葉樹イチョウの実で、夏から秋にかけて果実が黄色く熟す。肉質部は悪臭があり、素手で触れると皮膚炎を起こす。

銀杏に含まれるメチルピリドキシンが脳内でビタミンB6の働きを阻害し、ビタミンB6の欠乏作用による

  • 痙攣などの中枢神経麻痺症状

を起こすとされている。中毒は5歳未満の小児が多く、成人では大量に摂取した場合に起きているため、⚠️食べ過ぎに注意⚠️

 

 

まとめ

 

じゃがいもの芽に毒があることはほとんどの人が知っていると思うのですが、モロヘイヤ・青梅・銀杏に毒があるなんてわからなくないですか?知識なしでこれらの食品を食べてしまうと体が麻痺したり、呼吸困難になって最悪の場合、死にも繋がってしまうこともあります。

まぁジャガイモ以外の食品を口にすることはあまりないと思いますが、万が一のために1つ知識として知っておく方が良いと思います。

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